
| 日本学生俳句協会推薦大賞 |
| <文部大臣奨励賞> 小学生部 |
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| なの花をカメラの中にとじこめる |
福 島 高田小四年 丸山 佳子 |
中学生部 |
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| 日本海の風道づれに秋つばめ | 北海道 余市西中一年 斉藤 直人 |
高校生部 |
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| 憎らしい蝿に一茶の句がよぎる | 広 島 国泰寺高二年 森本 貴則 |
<現代俳句協会賞> 大学生部 |
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| 空缶をつぶしたようなオレの夏 | 東 京 亜細亜大四年 佐藤 成之 |
| 日本航空賞 |
| 冬の空けったボールが止まっちゃう | 徳 島 城東小四年 森 正志 |
紅葉がドミノだおしでおりてくる |
岩 手 保呂羽小五年 岩渕 達也 |
| 赤トンボ飛ぶ百ぴきが同じ向き |
北海道 軽臼小六年 久慈 志郎 |
ゆうすずみUFOまってるこどもたち |
千 葉 野田中央小一年 小島 雄太 |
カブト虫の巨体をおそう蟻集団 |
沖 縄 池間中一年 山口 明太 |
麦畑風もロックのリズムで吹く |
愛 知 安城西中二年 長谷川 暁 |
| 特 選 |
| 小学生部 | |
| こすもすにきいろいおしりのはちとまる | 千 葉 岩木小一年 にしあきとおる |
| あきのかぜきゅうにむきをかえたがる | 埼 玉 宮代町立東小一 よこて たかゆき |
| いもほりはつめのなかまでつちになり | 千 葉 柳沢小一年 くらもちみつお |
| ながいかげぼくよりさきにいえにつく | 千 葉 川間小二年 にしやまけいすけ |
| あじさいの花のむこうは学校だ | 徳 島 内町小二年 おおつかひとみ |
| たいふうがすぎてあおぞらたかくなる | 千 葉 野田中央小三年 石塚 健一 |
| ぼくの牛ふりむきながらうられてく | 長 野 泰阜南小三年 中じま大すけ |
| ちょうじょうにいつか来ているきのことり | 福 島 大戸小四年 田中 忍 |
| 運動会うさき゜小屋へはだれもこない | 富 山 女良小四年 長瀬 晶子 |
| コスモスの中でコスモス色になる | 山 口 中村小四年 河村リエ子 |
| 通知表もう日まわりが見てしまう | 山 口 中村小五年 前田 真弓 |
| 切り通し越せば盆地の田うえうた | 福 島 高田小六年 熊谷 昌宏 |
| 赤トンボ飛ぶ百ぴきが同じ向き <併・日本航空賞> |
北海道 軽臼小六年 久慈 志郎 |
中学生部 |
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| 廃鉱の屋根赤さびて蝉時雨 | 岩 手 東和中一年 畠山あさみ |
| 子犬座の尾をさわっていく流れ星 | 愛 知 安城西中一年 永岡慎太朗 |
| 教科書に名前を書いて新学期 | 愛 知 安城西中一年 加藤 誠士 |
| 地球儀の赤道またぐ蜘蛛の足 | 静 岡 清水二中一年 鈴木 亜矢 |
| ほんとうの願いは書かず星祭り | 鹿児島 宮之城中一年 野村奈津子 |
| スカートのひだまっすぐに四月来る | 愛 知 安城西中二年 加藤多恵子 |
| 土煙あげて夕立とおりゆく | 愛 媛 長浜中三年 袖野みゆき |
| 満天の星を相手に竹刀振る | 北海道 余市西中三年 世戸 政敏 |
高校生部 |
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| 慰霊碑は「昭和」の形見花明り | 東 京 都立五商二年 小山田紀子 |
| 日本学生俳句協会地方事務局ブロック賞 |
| 広島事務局<中国ブロック>賞 |
| コスモスの中でコスモス色になる 山口 中村小四年 河村 リエ子 |
| 兵庫事務局<近畿ブロック>賞 |
| 卒業式まちがいだらけの教室で 和歌山 貴志中二年 前田久視子 |
| 愛媛事務局<四国ブロック>賞 |
| あじさいの花のむこうは学校だ 徳 島 内町小二年 おおつかひとみ |
| 愛知事務局<東海ブロック>賞 |
| 教科書へ名前を書いて新学期 愛 知 安城西中一年 加藤 誠士 |