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レゲエについて
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カリブ行くまで僕はレゲエのレも知らず日本に帰ってから2ヶ月前にボブ・マーリ,ジミー・クリフがすでに来日していたのかのかと知ったありさまでした。
船内新聞には「カリプソ・ミュージック」と紹介されてました。僕はハワイアンかなんかのような南国民族音楽ぐらいにしか考えていなかった。でも本場を生で聞いても「リズムに特徴のある音楽なんだ。」と思ったのが実感でした。
演奏が終わったあとプライド・オブ・バルバドスのメンバー達と夜遅くまで語っていました。まあ正確に言うと,英語に堪能なO氏とレゲエの好きなA氏(スチール・ドラムを買った)の隣で必死で聞いていただけでしたが・・・・・・。
僕が「レゲエってどんな音楽ですか?」とA氏に聞くと「簡単に言うと,カリブの民族音楽とアメリカのロック(R&B)が融合して生まれた音楽さ。」「そして,いろんな政治的なメッセージとか宗教的な思想も含まれているのさ。」
ある日の夜,ルーツ氏が語った言葉今でも忘れない。
「レゲエのリズムは心臓の鼓動と同じなんだ。」「だから,とても本質的なんだ。」「レゲエはヘッドミュージックじゃない。自然に腰が動き出すミュージックなんだ。」
僕はいまでもルーツ氏が書いたおすすめレゲエLPのメモ,大切にファイルにはさんでいます。
79年のある雑誌よりレゲエの特集引用しました。詳しくはこちらへ。