1ヶ月健診で、よく聞かれる心配事

皮膚湿疹、おむつかぶれ、母班(あざ)、黄疸
哺乳吐乳、ゲップがでない、母乳不足、哺乳回数(多い、少ない)、体重増加不良、しゃっくり
便回数(多い、少ない)、性状と色(緑便)
分泌、出血、肉芽、臍ヘルニア
眼脂(めやに)
気道鼻閉(はなづまり)、くしゃみ

以上、あまり心配のないものばかりです。


便

緑便は、問題ありません。
水っぽい便、顆粒便、粘液便も特に問題ありません。
血便、白色便(白、クリーム色)は、要注意なのでその便を持って病院へ。

皮膚

このころは、母親からのホルモンの影響で、皮膚から脂がたくさんしみでてきます。
これがたまると、皮膚のトラブル(湿疹、おむつかぶれ)のもとになります。
この脂を落とすにはお湯だけでは無理で、石鹸やシャンプーを使って念入りに洗ってください。
顔、耳、首は洗いにくいですが、湿疹があっても石鹸でやさしく洗ってください。

黄疸は、白目(眼球結膜)があまり黄染してなければ心配ありません。

哺乳

溢乳(口の端から流れる)は、赤ちゃんの胃がまっすぐでしまりが悪いために、ちょっとしたことで逆流してしまうのです。
ゲップと一緒にゲボッとはくこともありますが、これはゲップを出す工夫をしてください(ゲップさせる時間を長くする)。
吐いたものが、血液や黄緑色の胆汁などの色のものであれば、現物を持って病院を受診してください。
また、生後3〜4週ごろから、授乳のたびに噴水のように吐くのも病院を受診してください。

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