アトピー性皮膚炎の治療効果を高めるためには、上手に塗り薬を使うこと、また日常生活でのスキンケアが重要です。親子で頑張りましょう。

アトピー性皮膚炎の塗り薬(外用薬)


アトピー性皮膚炎における外用薬使用のポイント

*皮膚をきれいにしてから塗る
湿疹やカブレの部位をきれいにしてから、やさしく塗ってください。
泥や食べ物などの汚れを、よく洗い落としてから塗ります。

*表面に残らない程度に塗る
普通の湿疹やカブレには、山盛りに塗る必要はありません。
指や手のひらで、軽く数回こすって、表面に残らない程度に塗ってください。

*1日に塗る回数
症状がひどいときには、少量を1日3回くらいは塗ります。
症状が良くなるにしたがって、塗る回数を減らします。

*お風呂で清潔に(スキンケア)
お風呂できれいにしましょう。
湿疹やカブレのところが汚れたままだと悪化します。
いつも皮膚をきれいにしましょう。

*お風呂の後に薬を塗る
皮膚が清潔になったところで、薬を使います。
傷んだ皮膚の回復を助け、薬の効果も一層よくなります。

*肌ざわりのよい衣類を着る
チクチクする衣類は、皮膚を刺激し、湿疹やカブレを悪化させます。
肌着や靴下は、木綿などの肌ざわりのよいものを着ましょう。

*爪はきちんと切る
湿疹やカブレを掻くと、悪化します。
爪で掻かないだけでも、良くなります。
一緒になって掻いていませんか。


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