育児のポイントは、虫歯予防と事故防止


「虫歯予防の目標」は、乳歯と6歳臼歯を虫歯にしない事

「歯磨きの目的」は、食べ物のカスと歯垢をを落とすこと(歯ぐきのマッサージも兼ねる)。

つまり、歯磨き剤はつける必要はありません。つけるならチョットだけに。

虫歯があると、テレビ写りがわるくなるよー

お母さんと歯医者さんゴッコをしようね

*小学校に行くまでは親が磨きます
(6歳臼歯をまもるまで)。
*歯磨きだけは甘えん坊さん(親依存)、自立心は他で養う。
*お母さんのひざ枕で、気持ちいい!
(寝かせみがき、左図)
*子供によっては、長く口を開けるのが苦痛な場合もあります。
*いたずらに厳しくするだけでは、効果はありません。
*歯ブラシをくわえたまま遊ぶと大変なこともある(事故防止)。
歯医者さんに行くようでは手遅れです。
ただし、歯のチェック(虫歯の治療ではなく)に歯医者さんにいきましょう。
歯科医の意見を聞かなければなりませんが、6歳臼歯(第一大臼歯)が生え始めたら、歯のチェックをして頂くと良いと思います。
歯磨きのついででも良いですから、一月に一回くらいは歯のチェック(歯医者さんゴッコ)をしておきましょう。
(歯科医のミラーは売ってるかな?)
歯の表面が白く濁りツヤがないのは虫歯の始まり、白い点は急性の虫歯、黒い(褐色の)点は慢性の虫歯です。
歯医者さんゴッコは、歯科にいったときにも役にたちます(慣れ)。
<以下、続きあります>
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歯磨きの道具

歯ブラシ、歯間ブラシ、
デンタルフロス(糸ようじ)
6歳臼歯のための歯ブラシ
   ブラシが短い(右図)
磨いたものは飲み込んでかまいません、だって今食べたもの(食べ物のカス)と唾液でしょう。この時には歯磨き剤は使用しません。
(このパターンは、大人なら理想的な姿なんですですけどね。)

私の二人の子供には虫歯の治療あとはありませんでした(最近一カ所だけ治療した)。
これは母親(私の妻)のおかげです。
歯磨きと耳掃除はよくひざまくらでやってました。


虫歯ができる条件

(1)歯質が弱い、(2)ムシ歯菌がいる、(3)糖質が歯についている、(4)この状態の時間が長い。


つまり、食べたら磨く。

砂糖やお菓子のカスが歯に付いていなければ、ムシ歯菌はなにもできません。


(3)は、ショ糖(グラニュー糖)が最悪、スナック菓子のデンプンやその他の糖質も虫歯を作りやすい。(ごはんもデンプンですが、粒子があらいので歯へは付きにくいです。)
スナック菓子のデンプンは歯の表面や溝に粘りつく。

歯磨きの習慣

乳歯がぬけて永久歯がはえてくる頃が、こどもに「自分の歯は自分でまもる」という自覚をうながす絶好の機会です。
しかし、親がやかましく言うだけでは、けっして効果はありません。
親と子供が、歯の大切さを自覚して、力を合わせ予防するのが望ましいのです。
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