川之江町秋祭り 毎年 10月13日、14日、15日
愛媛県川之江市川之江町 栄町太鼓台のページです。
・太鼓 Photo 

・年間予定

・新調掛け布団情報

・廃品回収当番表

栄町太鼓台の四つ幕を合成したものです。写真クリックしてください。
第十二号 栄町太鼓台 ”昇龍”
川之江町太鼓台紹介
 太鼓台とは、秋祭りに出される”山車”のことです。”秋祭り”という言葉は都会では、もはや死語になった感がありますが、当地方では、豊漁、豊穣を感謝する祭りとして大昔より綿々と続いており、その当日は官公庁、学校は休みとなります。太鼓台は1台数千万円もする、重さ2トン、高さ5.2m、前後長12mの巨大なもので、外側面は金糸で編まれたきらびやかな龍、鷹、獅子、武者によって飾られます。中心部には巨大な太鼓が置かれ、この太鼓の音と”かき手”の掛け声ともに勇壮に動きます。現在、川之江市川之江町には12台の太鼓台があります。栄町太鼓台とは栄町地区にできた太鼓台ということで、川之江町の太鼓台12台のうちののひとつです。平成7年にできた非常に新しい太鼓台です。
 秋祭りに太鼓台が初めて登場したのは、はるか昔、江戸時代後期のことです。それ以来約200年、太鼓台自身の形はもちろん運行の仕方にいたるまで当初と変わらず、現在まで続けられています。太鼓台は川之江八幡宮の氏子部落単位でつくられておりますが、この200年の間、部落の事情によって、太鼓台の運行を取りやめたところもあれば、ずっと運行している由緒ある太鼓台もあります。また、栄町のように、新規につくったところもあります。第何号という太鼓台につく番号は基本的にできた順番を示します。運行をとりやめた地区の番号は欠番となり、現在、4、5、8番の太鼓台はありません。この番号の早い順から、宮入りの際、宮に入るのが慣わしとなっています。

 祭り近くなると、各地区で太鼓の音がなり響きます。この音を聞くと、住民は”今年も祭りがきたな、もう秋本番か”と思い、そして、祭りが終わると、”そろそろ冬になるな”と一抹の寂しさを感じるのです。このように、川之江秋祭りは、季節感があり、地元の生活に密着した情緒豊かな祭りといえます。
Top Page に戻る
H18祭り運行作業予定

NEW!!