060829伊方町議会第5回臨時会・議員全員協議会
臨時会 議 題
1.伊方町非常勤職員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について政治倫理審査会委員の報酬日額1万円を追加するものです。
2.平成18年度伊方町一般会計補正予算(第2号)
歳入歳出それぞれ1489万9千円減額し97億481万7千円とするものです。
主なものは政治倫理審査委員報酬10万円、県大会出場に伴う消防団員報酬、旅費、消耗品等280万5千円、指定管理料への組み換えに伴う減額です。
3〜10.伊方・町見老人デイサービスセンター、瀬戸・三崎デイサービスセンター、伊方町製氷施設、瀬戸農業公園、伊方町農水産物処理加工施設の今年度9月1日から3月31日までの指定管理者の指定について、従来の管理者を指定するものです。
議員全員協議会 議題
1.伊方町建設工事共同企業体事務取扱要領について
額が大きく難易度も高い工事に関し、地元企業の入札参加機会と技術力向上のため導入されます。いわゆるJV方式です。トンネル工事、5億円以上の橋梁工事、3億円以上の建築主体工事、2億円以上の建築設備工事等に導入されます。構成員は2者(最小出資比率30%以上)または2者(同20%以上)です。
質疑では調査基準価格を下回る入札が2件でており、その対応を求める意見が出され、理事者側も今後対応を検討する旨の答弁を致しました。完全な競争にするのは簡単ですが、公共工事には品質は確保した上で安価に、そして地元企業の育成という役割がありますのでそれらを満たすため前向きに行政で取り組んでいますが、なにぶん初めての試みであり試行錯誤を続けています。しかし昨年度のように能力と意欲はありながら入札に参加できない状況とは比較にならないほど改善されている事はいうまでもありません。
2..その他
・三崎の海の駅建設に伴う地元への説明を求める意見が出され、理事者からは立ち上げ予定の検討委員会を早急に立ち上げていく旨の答弁がありました。
・議長より議員定数削減の取り組みを行いたい旨の意見が出され、今後全員協議会で協議を行う事としました。資料によると四国中央市が人口約9万人に対して30人(次回20人)、松前町が人口約3万人に対して16人となっており、町財政の逼迫する中で議会自らが律する事は妥当であると考えます。
・原子力特別委員長より、プルサーマル計画に関し、委員会で決議を行った後に報告、議会へ上程したい旨の意見が出され、全会一致で賛同されました。