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現在の宇和島城は、わずかに天守閣のみを残しているが、市内の中心の標高約70m
あまりの城山の上にそびえる、白亜の天守は街のどこからも見ることが出来、市民には
余りにも見慣れた風景の一部になっている。
そのためか、さほど感心がもたれていないようにも感じられる。
私が子供の頃は、城山は格好の遊び場所であった。
今ほど整備はされてなく、道を外れ椎まめ(椎の実)を拾ったり、
手作りの「木馬(きんま)」と呼ばれるそりで坂を滑ったり、
ターザンごっこをしていては、「番ちゃん」と呼ばれ、子供達にはおそれられていた、
木刀を持った管理人に怒鳴られて、一目散に逃げる事などがあった。
今、城山で子供の姿を見かけることは少ない……………。
国道56号線側から見た、
宇和島城上り立ち門 |
城山側から見たところ |

昭和40年代の上り立ち門 |
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城門そばの一等水準点 |
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宇和島城正面図
の拡大図面 |
宇和島城概要
及び日本の城
を見ることが出来る。 |
宇和島城の他日本の国宝、重要文化財の城の紹介。
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専門的な説明は特記ない限り、宇和島文化協会発行「宇和島の自然と文化」より引用しています。
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