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【科学省くれーじーくえいる分室】

 


 

 

 

 

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ここは、何故か射撃場の片隅に突如として現れた科学省の分室。

漫画『PLUTO』の各話レビュー&感想等を紹介していきます。

 

今や世界に誇る日本の文化として定着した"MANGA"=漫画。

その歴史を辿れば、"漫画の神様"と称えられる一人の天才漫画家に辿り着きます。

戦後の日本漫画のスタイルを劇的に変えたその数々の作品群は、今も多くの人々に愛され続けています。

その中でも最も有名な、未来世界を生きる一人の機械の天使の物語が、

現代漫画を代表する一人の秀才によって新たに生まれ変わりました。

これは、"アトムの息子"世代の一人の漫画家による、"神様"への大いなる挑戦の記録です。

 


 

『PLUTO』を語る部屋

 

 故手塚治虫の代表作『鉄腕アトム』の主人公、アトムが誕生した年として設定されている2003年。この年は通算3作目となるアニメ版『ASTRO BOY 鉄腕アトム』(手塚プロダクション/フジテレビ系)が制作されてアトムの誕生日(4月7日)から放映開始するなど"アトム生誕年"が世間の話題になったが、同年9月、『ビッグコミックオリジナル』(小学館刊)誌上において、奇しくもその『鉄腕アトム』のエピソードの一つ『地上最大のロボット』編を原作とする漫画の連載がスタートした。

 執筆は、『YAWARA!』『パイナップルARMY』『MASTERキートン』『MONSTER』『20世紀少年』等の著作で知られる漫画家・浦沢直樹。鉄腕アトム『地上最大のロボット』を自らの漫画体験の原点と語る浦沢氏が、手塚治虫長男のヴィジュアリスト・手塚眞氏および手塚プロダクションの監修の下、同作を独自の観点と設定でリメイクする意欲作、それが『PLUTO』(プルートウ)である。

 "漫画の神様"の代表作たる『鉄腕アトム』を現代漫画界を代表する気鋭漫画家の浦沢氏がリメイク、しかもアトム誕生の年とされる2003年よりスタートするということで、小学館の熱心な事前PRとも相まって、『PLUTO』は2003〜05年の漫画界における最大級の話題作の一つに名を連ねている。2005年には『第9回手塚治虫文化賞』マンガ大賞(主催:朝日新聞社)と『平成17年度(第9回)文化庁メディア芸術祭』マンガ部門優秀賞(主催:文化庁)を受賞した。
 最近は各誌で『ブラック・ジャック』や『魔神ガロン』等の手塚治虫作品のリメイク企画が立ち上がり、没後20年を迎えてなお根強い手塚治虫の人気ぶりを示しているが、『PLUTO』は作家の知名度や描写・設定等の緻密さなどあらゆる点で他のリメイク企画とは一線を画した作品となっている。
『PLUTO』は2003年9月からビッグコミックオリジナル誌上にて月1回掲載の形式で連載され、2009年4月を以て連載完結した。現在は小学館ビッグコミックスより単行本全8巻が刊行中で、すべてA6判の通常版(定価550円/税込)とB5判の豪華版(特別付録同梱)の2本立てとなっている。

 

 というわけで、この部屋は、管理人が現在目下一押し中の漫画『PLUTO』の各話レビュー&感想のようなものを載せつつ、当店に来られる方々にさりげにお薦めしちゃおうという魂胆見え見えの特別企画室なのである(爆)
『PLUTO』については当店の旧メールマガジン『くれくえ@ショットシェル』のコラムでも一度紹介したが、メールマガジンの狭い文面ではとても語りきれないため、本店でページ作って思う存分語ってみようと思い立ったわけである(^^ゞ 幸いというかWebでもブログや2ちゃんねる漫画板のスレ等を除けばこの作品の連載レビューページはあまりなさそうだし。
 よろしければお付き合いただけるとありがたい(_ _)

 

★ご案内★

 

<Caution!!>

当コンテンツはネタバレ要素が極めて強くなっています。単行本のみの読者の方は閲覧に際しては充分ご注意ください。

 

−PLUTOを読む前に−
鉄腕アトム『地上最大のロボット』とは?

『PLUTO』の原作、鉄腕アトム『地上最大のロボット』についてはこちらから。
とてつもなく長文なので注意(苦笑)

−PLUTOに関するデータベースみたいなもの−

『PLUTO』登場キャラクター名鑑

『PLUTO』に登場する主要キャラクターの紹介ページです。

 

<『PLUTO』各話ストーリー解説&感想>

管理人による『PLUTO』の各話タイトルリスト&ストーリー解説。
各話レビューは単行本収録分ごと、単行本未収録分は8話単位で1ページにまとめています。
各タイトルをクリックすると当該ページに飛びます。
なお、 『PLUTO』関連の話題および本ページについての感想等は"Visitor's Room"までどうぞ(^^ゞ

なお、管理人は『PLUTO』が初めて本格的に読む浦沢直樹作品なので、
『MONSTER』等の浦沢氏の他の著作と比較してどうこうという評価はできない点をあらかじめお断りしておきます(;^_^A)

第1集
第2集
第3集
Act.1 モンブランの巻 Act.8 鉄腕アトムの巻 Act.16 ウランの巻
Act.2 ゲジヒトの巻 Act.9 お茶の水博士の巻 Act.17 機械に死を!!の巻
Act.3 ブラウ1589の巻 Act.10 ヘラクレスの巻 Act.18 ゼロニウムの巻
Act.4 ノース2号の巻(前編) Act.11 回線をつなげの巻 Act.19 エプシロンの巻
Act.5 ノース2号の巻(中編) Act.12 家族の肖像の巻
Act.6 ノース2号の巻(後編)
Act.7 ブランドの巻
 
第4集
第5集
第6集
Act.24 博士の休日の巻
Act.25 竜巻日和の巻
Act.26 対決の巻
Act.27 違った夢の巻
Act.28 緊急コールの巻
Act.29 つぶやく影の巻
Act.30 キンバリーの三博士の巻
第7集
第8集
 
Act.48 六〇億の偏りの巻
Act.49 サプライズパーティーの巻
Act.50 地球を食べるの巻
Act.51 ふたつの太陽の巻
Act.52 ワシリーの決断の巻
Act.53 ビーゲラン城の決斗の巻
Act.54 悲しみの覚醒の巻
 
最終回 地上最大のロボットの巻 

 

−冥王の小ネタ−
『PLUTO』に関連して思い付いた小ネタ等を載せていきます。
当店公式ブログ"Manager's Note くれーじーくえいるの雑記帳"等で書いたネタを再録することもあるかも。

 

 

−冥王の小話−
『PLUTO』をテーマにした二次創作作品(絵、文章作品)を載せていきます。
もっとも、今の所は寄稿作品しかありませんが(苦笑)
なお、管理人が『PLUTO』の二次創作小説を作るかどうかは今のところ未定です。

*寄稿作品の制作者名は敬称略

 

  • 贋作・PLUTO/ロボイド編  作:都の商売人
    『PLUTO』の物語に原作『鉄腕アトム』の『ロボイドの巻』に登場するロボット諜報員たちを絡ませた短編です。

 

 

 

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