ユリ科の野菜(同じ仲間・・・タマネギ、アサツキ、ワケギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウ、アスパラガス他)

たねまきをうまくすれば、1年をとおして収穫できる。
ネギには葉ネギと根深ネギがありますが、初心者には管理の楽な葉ネギがおすすめ。
ビタミンCやカロチンを含む。

要領
生育条件・・・秋まき、春まきとあるが、一度植え付ければ年中収穫可能。

たねまき・・・一晩水に浸した種をまくと発芽しやすい。

手入れ・・・倒伏しそうなら土寄せをする。乾燥に弱いのでかん水に注意する。

収穫・・・混み合っている所を間引くように収穫。株間が2〜4cmになったら、地上部(地際1cm残して)を刈り取るように収穫すれば、また葉が出てくるので繰り返し収穫できる。

土づくり
苦土石灰とたい肥を施し、深く耕耘する。
畝幅1mのベットをつくり、床の表面を板などを使い平らにする。
まき溝は10cm間隔、深さは5mmを指や板で作る。
タネまき
条間10cm、幅2cm、深さ5mmのまき溝に条まきし、タネがかくれる程度に薄く覆土する。
水をきらさないように管理し、発芽後は本葉2〜3枚までに2cm間隔に間引き、週2回薄い液肥を施して草丈20〜30cmに育てる。
植えつけ(深ネギの場合)
深さ20cm以上の溝をつくり15cm間隔に3〜4本束にして溝に立てかえるように植える。
手入れ
月に1回、化成肥料を1株にひとつまみずつ与える。
また、最初の追肥の時、5cmほど土寄せをする。表土が乾いてきたら水をたっぷりやる。
収穫
間引きながら順次収穫する。株元から切り取り、化成肥料を少しまいておくと、切り口から再び新芽が伸びてくる。
収穫の1ヶ月前に増し土か土寄せ

ポイント

苦土石灰を施して土を中和する。

雑草に弱いので、こまめに除草する。

間引いた苗は、芽ネギとして食材に利用できる。

収穫の1ヵ月前に増し土か土寄せする事で、白い部分の多少長いネギが収穫できる。

5月頃に出回る市販の苗を利用すると便利。