last updated 1998/07/22
ブラックバス釣行記(徳島県阿南市桑野川)

平成10年7月21日
釣行時間:午前5時30分〜12時30分 天候:晴れ時々曇り

今回は磯釣り専門誌「フィッシングプレス」の裏温泉記者さん(※本名ではない)と一緒に徳島県阿南市の桑野川まで片道約130キロの遠征です。
午前3時川之江市で裏温泉記者さんと合流し、一路阿南市を目指しスタートしました。早朝の為道路はすいており、2時間弱で目的地に到着しました。徳島市内に入ると大型釣具店が非常にたくさんありました。徳島の方は相当釣り好きの方が多いようでびっくり!!

川バスと戦うのは初めてなのでわくわくしながらボートの準備をしました。リザーバーとちがって比較的水深の浅い部分の多い川の場合どう攻めたらいいのやら?早朝はやはりクランキングでしょう!TDクランクシャローランナーやCB200をキャストしながら上流部に向かいますが反応がありません。トップ好きの方ならよだれの出そうな絶好のポイントが各所に!シャローに小魚を追い込むバスの姿も見えたのでバズベイトを試しましたが出ません!「ううっ厳しいリバーバス」

バックシートの裏温泉記者さんはクランキングマシーンに変身していました。するどくショアラインにキャストしてグリグリグリと、場所によってはスピナーベイトをキャストするというダイナミックなアングラーになられていましたが反応が無いようです。上流部のシャローは見切って下流の少し水深のある場所へ移動する事としました。

困った時はやはりワームの登場です。1/16ozのジグヘッドで何とか1匹ゲット!37センチのバスでしたが、反転するたびにジジッジジッとスピニングのドラグが鳴きます。(ウルトラライトロッド+6ポンドラインの為ドラグは緩めの設定)「これがリバーバスのファイトか?」ランディングして見てみるとやはりリザーバーのバスに比べて尾びれが大きくてグラマラスな体形をしてます。

お日様が高くなってきたのでシェードのショアラインをラバージグで打つ戦法に変更して下流を目指しました。ピッチングでラバージグをショアラインのストラクチャーの奥に送り込んでフォーリング!ワンアクションでバイトが無ければ回収!再度キャスト!
数投目!フォーリング中スッとラバージグの重さが消えました。「来たっ」とすかさずフッキング!乗りました。リバーバスは下へ下へと向かって走ります、「こいつは40超えてます!」と楽しいファイト。思いきり下へと突っ込まれるとグリップエンドをひじで押さえないと弾かれそうです。無事ハンドランディングしたバスは47センチの良形でした。「よかった〜何とか取れた!あとは50アップを!」

ラバージグで取りました!
LBに指がかかる!
裏温泉記者さん40センチアップ!
CB200をキャストすればボトムをとれるくらいの水深の場所が多かったので、私も裏温泉記者さんを見習ってクランキングマシーンに変身して引き続き下流に向かって流しました。ビッグワンを想像しながらグリグリグリ!「来ませんねエ〜時間が悪いのかなア」仕方なく上流に向かってシェードのショアをラバージグやワームで攻めていくことにしました。

来ました!裏温泉記者さんに!おおっスピニングリールのLBに指がかかった!
磯釣りのLBテクニックがついに出ました〜!バスのサイズも良さそうです。「う〜んこれがLBなのか」(バサーの皆さんはちょっとわからないかも?LBはレバーブレーキの事で、LBのスピニングリールにはドラグがついてません。つまりLBで魚とやりとりするのです。詳しくは「フィッシングプレス」を見てネ?)
LBにて格闘されたあとランディングされたバスは40センチアップ!「恐るべし磯釣りテクニック!」これじゃ50アップもちょろい??

雲行きもあやしくなってきたので、午後12時30分終了としました。結局数は5本サイズは最高47センチ、リバーバスは厳しい!勉強の必要あり。
裏温泉記者さんお疲れ様でした。

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