今まで魚探のトランスデューサーは自作ブラケットでトランサムプレートに取付けしていました。利点もたくさんあったのですが、配線コードが結構かさばって片付け等が面倒でした。最もポピュラーな方法はエレキのモーター部にトランスデューサーを取付ける方法ですが、今回は思い切ってハル(船内)に取付けてみました。ハルに取付ける利点は・・エレキを上げてエンジン走行時でも魚探が使用可能ということと、魚探の設置&片付けがスマート(笑)って事でしょうか。 取付け位置と接着剤 トランスデューサーの取付けは水底に対して水平に取付ける必要があります。(水平に取付けしないと正確な水深等が測定できない。)うちのボートは平底タイプなので、なるべく取付けしても邪魔にならない位置ということと、エンジン全開走行時以外は水平に常時水に浸かっている部分ということで、フロントの浮力体のすぐ前(フルデッキなので支障なし)に決めました。Vハル艇の場合は平らなステップエンドハルに取付ける必要があるようです。 接着剤はシリコン系のもの(充填タイプに近い硬化後も弾力があるもの)を使用すると正確に測定できなくなるので注意しましょう!私は硬化時間の長い(実用硬度まで8時間)ノーマルタイプのエポキシ系接着剤を使用しました。エポキシ系には5分速乾タイプもあるのですが、接着部分に気泡が残ると良くないのでおすすめできません。 万能コネクター(笑) 常時ハルにトランスデューサーが付いているということで、当然使用のたびに本体との結線が必要です。防水タイプのコネクターがあれば一番なのですが、入手困難&高価ということで、どこでも入手できる万能コネクター(笑)家庭用コンセント部品を使用しました。まあ防水では無いのですが常時デッキの下なので問題はないと思います。(^○^) ボート上も部屋の中も(爆)すっきりが一番(^○^)!(笑) |